櫻零見詰

長いかマジメかをこっちに

「呟き」ノートのススメ

「呟き」ノートを使うに至った理由

私はそこそこのツイートをしていましたが、最近はめっきり数が減ってしまっていました。 理由は色々とあるんですが、

  • バイス開いてタイムラインに投稿するまでもないな?
  • そもそも広告が多いし自分の思考を外に漏らし続けても誰も見ないんじゃないか?
  • とかとか

思い返すと利用方法の半分くらいは、思考の整理としての文字起こしのツールだったので、そっち目的のものは別に外部に放流しなくてもいいのではないかしら?と思い至りました。

そこで、最近使っていなかったトラベラーズノートを引っ張り出して中身を入れ替え、ついでに筆記具に万年筆を使うことにしました。

「呟き」ノートって何よ?

思考を垂れ流すノートです。毎日日付を書いてから、番号付きで短文をつらつら書きます。 アイデアマラソン/著者樋口に近いですが、もっと雑に感想みたいなのも書きます。

思考を外に出して記憶リソースを開ける、無限ループを回避して思考リソースを開けるのが目的なので、本当に適当に書きます。

私は毎日、1~15件くらい書いていますが、この辺は呟く頻度、人それぞれなのかなと思います。

使ったことによる変化みたいな意識の高い感じのことは無く……

忘れっぽいのが見返せばあーそういえばこんなんだったっけとか、これ後から調べようと思ってたっけ?とかが分かるようになったくらいですね。 ブログネタだったりがある程度溜まったり、やろうと思っていた資格勉強の方法とかを書きだしたり……。

電源が無いとできなかったことがノートで出来るようになったというのが収穫です。

使っている道具など

現時点(2024/8/19)では、

  • セーラー万年筆のプロムナード中細字に極黒インク
    • 極黒は顔料インクということもあり、ペン先が乾いてしまうと万年筆本体にダメージが入りますが、毎日使う「呟き」ノートのためであればペン先が乾くことは無いのでぴったりです。
  • トラベラーズノートのパスポートサイズに7プレミアムの糸とじノートSを2冊
    • 1冊は「呟き」、1冊は「まとめ」とか「1ページ使って何かしたい」時のために。

極黒は裏写りしにくい、にじみにくいというのも大きなメリットで、小さなノートに沢山書くことができます。

別に万年筆ではなくボールペンでもいいとは思います!雰囲気的に万年筆のほうが好きというだけです! 実用面から言うと、万年筆は慣れると筆圧を要求しなくなるので机がない、安定しない環境下ではこっちのが書きやすいんじゃないかなと思います。

その分、インクを詰め替えたり強く振るとインクが飛んでしまったり、気を遣う場面はありますけれど。

なお、そのプロムナードは気に入ってるんですが廃盤になってしまったようなのです。ちょっと残念です。

プロムナードではクリップの部分にもセーラー万年筆特有の錨が描かれていたんですが、現行のプロフィットライトではオミットされてしまっているんですよね。

形状としての不満点はないんですが、セーラーが欲しい!の1つの理由なので復活してくれると嬉しいなぁと思いました。

万年筆は使い込めば使い込むほど、手になじむものと聞いてますし、沢山書こうと思います。

ただ、実は浮気もしたくなって、ちょっと特殊なペン先でよさそうなパイロットのカスタム734FAが欲しくなったりもしているんですが……まあ、それは大分先かなと思っています。

では!