櫻零見詰

長いかマジメかをこっちに

TOEIC SCORE805取ったよ記録と教材

やったぜ!

TOEICをまじめに勉強して初回の受験でSOCORE800越えました!

TOEICスコア805

元々の目標が数回の受験で800越えだったので、初回で超えたのは望外の喜び。

毎晩、閑散としたマクドナルドに散歩しに行ってコーヒー飲みながら1時間勉強した甲斐がありました! 近所のマクドナルドさんに感謝します……!一生ついていきます!*1

使った教材のご紹介

ここに上げた教材は全てオススメであるという前提の下で、★☆☆~★★★で紹介します。 (使うのをやめたものは載せてないです!)

TOEIC L&R TEST出る単特急 金のフレーズ

推し度 :★★★

推し理由:

広い範囲のSCOREに対応しているのが良かったです。 また、今まで私はDuo3.0やTarget1900を使っていましたが明らかに問題の解きやすさが変わりました。 TOEIC試験で使われる単語には特徴があり、通常の英単語帳の単語量というか、集合とは少しずれがあるように感じています。 1000語+α程度でその部分をカバーしきれたのは本当にありがたいです。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

推し度 :★★★

推し理由:

Part5対策で一番最初に上げられていることが多い本。 大学受験用の「Nextage」などと同じようなカテゴリの本です。 結局、文法問題は似たような構造のモノを見たことがあるかどうかが一番なので、負けながら戦っておくしかないと思いました。 特に最後のほうの30問×13セットのPart5想定部分のレベル感が絶妙で、自分は毎回、ほぼ同じ正答数になりました。

TOEIC L&Rテスト Part7を全部読んでスコアを稼ぐ本

推し度 :★★★

推し理由:

文法的・語彙的には読めているが時間が足りない(また対策は文法本で十分だろうという)のが目に見えていたので、この本は本当に良かったです。 スラッシュリーディングを実現する(というよりも前から意味取りをしてしまう)方法を段階的に演習できる点がGOOD。 サイドトランスレーションの話が途中に出てきていて、通訳者の方のコラムがあるのですが、この部分が特に良かったです。 頭の中に同時通訳者を作ったことでリスニングの点数も上がったと思います。

TOEIC L&R TEST 5分間特急 超集中リスニング

推し度 :★★☆

推し理由:

リスニング対策の本はこれしかやってないです。 公式話者とは別ですが、「聞き取りにくいフレーズ」を「聞き取りにくい英語圏の人」がやってくれているのが良いところです。 実は時間が足りずにこの本だけはPart1までしか出来ていなかったのですが、それでも効果は出たと思います。 本当は音読がオススメですが、ディクテーション、その手前の文字と音の組み合わせを確認するところでも十分な解説があります。 次(現時点)で1周終わったので、次回までに音読も極めたい……!

速読速聴・英単語 Core1900

推し度 :★☆☆

推し理由:

英単語帳というよりも、Part7対策の補強用というかサイトラ練習用として使っていました。 本来の使い方ではないので、ちょっと番外編的なところがあります。

1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急

推し度 :★★☆

推し理由:

Part7対策本です。実は「全部読む本」より先にやり始めたんですが、順番は逆のほうが良かったですね。 Part7本なら何でもいいですが、新書本規格の金・赤をやっていたので、この本を選択しました。 「全部読む本」をやった後に残していた分をやって、速度の向上を確認するのに使いました。

余談ですが、朝日新聞出版さんの本は、自分が社会人だからこそ評価が上がっている感じがします。 新書本判型で持ち出しやすい、細切れ時間で出来る工夫、解説が必要十分 ただ、同じ方向性で種類が多いので全部やろうとすると破綻しますね。。。

TOEIC L&Rテスト究極の模試600問+

推し度 :★☆☆

推し理由:

公式の模試の選択肢を取ったほうがリスニング的には良いですが家にあったので…。 解説が充実がしているのが良いところ。 ただ、社会人的には土日のうち半分をつぶして2時間ぶっ続けの模試を繰り返すのはあんまりできないという。 集中力が保てることだけ確認したら、あとは問題単位の本でいいかなと思います。 もしくは、この模試本そのものを細切れにしてやるか、ですね。

この後

受験時の音がハウリングしまくっているような感覚があったりしたので、実は11月の受験を申し込み済 弱点はリスニングPart2とPart4、リーディングPart5、Part7B。 勉強も3パターン(リスニング、文法、長文)をバランス取ってやっていたので、継続して時間単位当たりの処理量を増やしたいと思います。 文法1000、赤リスニング、全部読む本をぐるぐるすることになると思います。

*1:中学時代から行動パターンと集中を要する作業の場所が変わっていません……

「呟き」ノートのススメ

「呟き」ノートを使うに至った理由

私はそこそこのツイートをしていましたが、最近はめっきり数が減ってしまっていました。 理由は色々とあるんですが、

  • バイス開いてタイムラインに投稿するまでもないな?
  • そもそも広告が多いし自分の思考を外に漏らし続けても誰も見ないんじゃないか?
  • とかとか

思い返すと利用方法の半分くらいは、思考の整理としての文字起こしのツールだったので、そっち目的のものは別に外部に放流しなくてもいいのではないかしら?と思い至りました。

そこで、最近使っていなかったトラベラーズノートを引っ張り出して中身を入れ替え、ついでに筆記具に万年筆を使うことにしました。

「呟き」ノートって何よ?

思考を垂れ流すノートです。毎日日付を書いてから、番号付きで短文をつらつら書きます。 アイデアマラソン/著者樋口に近いですが、もっと雑に感想みたいなのも書きます。

思考を外に出して記憶リソースを開ける、無限ループを回避して思考リソースを開けるのが目的なので、本当に適当に書きます。

私は毎日、1~15件くらい書いていますが、この辺は呟く頻度、人それぞれなのかなと思います。

使ったことによる変化みたいな意識の高い感じのことは無く……

忘れっぽいのが見返せばあーそういえばこんなんだったっけとか、これ後から調べようと思ってたっけ?とかが分かるようになったくらいですね。 ブログネタだったりがある程度溜まったり、やろうと思っていた資格勉強の方法とかを書きだしたり……。

電源が無いとできなかったことがノートで出来るようになったというのが収穫です。

使っている道具など

現時点(2024/8/19)では、

  • セーラー万年筆のプロムナード中細字に極黒インク
    • 極黒は顔料インクということもあり、ペン先が乾いてしまうと万年筆本体にダメージが入りますが、毎日使う「呟き」ノートのためであればペン先が乾くことは無いのでぴったりです。
  • トラベラーズノートのパスポートサイズに7プレミアムの糸とじノートSを2冊
    • 1冊は「呟き」、1冊は「まとめ」とか「1ページ使って何かしたい」時のために。

極黒は裏写りしにくい、にじみにくいというのも大きなメリットで、小さなノートに沢山書くことができます。

別に万年筆ではなくボールペンでもいいとは思います!雰囲気的に万年筆のほうが好きというだけです! 実用面から言うと、万年筆は慣れると筆圧を要求しなくなるので机がない、安定しない環境下ではこっちのが書きやすいんじゃないかなと思います。

その分、インクを詰め替えたり強く振るとインクが飛んでしまったり、気を遣う場面はありますけれど。

なお、そのプロムナードは気に入ってるんですが廃盤になってしまったようなのです。ちょっと残念です。

プロムナードではクリップの部分にもセーラー万年筆特有の錨が描かれていたんですが、現行のプロフィットライトではオミットされてしまっているんですよね。

形状としての不満点はないんですが、セーラーが欲しい!の1つの理由なので復活してくれると嬉しいなぁと思いました。

万年筆は使い込めば使い込むほど、手になじむものと聞いてますし、沢山書こうと思います。

ただ、実は浮気もしたくなって、ちょっと特殊なペン先でよさそうなパイロットのカスタム734FAが欲しくなったりもしているんですが……まあ、それは大分先かなと思っています。

では!

Pythonの環境を作る手順を考えてみた

Pythonは使いやすい!だけれども……。

Python、使ってますか?使い始めませんか?使いましょう!

とはいえ、バージョンごとの環境構築が手間だったり、pipより最近はやりのpoetry使いたかったり、jupyterでやれるようにしてしまいたかったりしますよね?

そして、それに対応した環境構築手順はどこにもまとまっていなかったりします。

あと、環境構築手順、忘れたりね。いちいち調べるの面倒。

というわけで纏めてみました。

これをやってから技術書を手元で実行しましょう!(大体の技術書には環境構築手順がありますが、インストーラを使っていたりふらっと動かすにはちょっと面倒だったりするので、この手順をお勧めしています)

pyenvのインストール~特定バージョンを使える状態にする

pyenvのREADMEを見るとやり方が書いてあります。

github.com

Windowsの場合はこんな感じです。Powershell落してきて実行、その後pyenvコマンドを使って特定のバージョンのインストール⇒pyenv localをつかってフォルダ内で利用するバージョンを固定

Invoke-WebRequest -UseBasicParsing -Uri "https://raw.githubusercontent.com/pyenv-win/pyenv-win/master/pyenv-win/install-pyenv-win.ps1" -OutFile "./install-pyenv-win.ps1"; &"./install-pyenv-win.ps1" 
pyenv install 3.12.4 
pyenv local 3.12.4    

python+pipであればここまででOKです。

poetryのインストール~jupyterを使う

最近はpoetryを使うことも増えていますね!書籍ではデフォルトで入るpipオンリーなことも多いですが、私はpoetryが好きです!

pip経由でpoetryを導入して、poetry newコマンドでプロジェクトを作成、その後プロジェクトにjupyterlabを追加&起動します。

github.com

curl -sSL https://install.python-poetry.org | python - # 私はpip install poetry でやりましたが、curlのほうが正攻法らしいです。
poetry new something_new_project # 既存プロジェクトにpoetryを入れるならpoetry init⇒poetry install
poetry add jupyterlab
poetry run jupyter lab 

おまけ poetryを使ってパッケージのアップデート

poetry update

『アジャイルメトリクス』で測定するとは何かを知る

経緯とか

最近、図書館が技術書に力を入れてくれていて、まともな技術書が沢山入るようになりました!やった! というわけで、その第一弾として、今回はアジャイルメトリクス https://amzn.asia/d/f9psEPxを読んでみました! アウトプット慣れの意味もあるし、インプット慣れの意味もある第一弾なので、浅いこと言ってても許してください!

各種フェーズとツールの組み合わせについて知る

この本を読んで最も有難かったことは、各種フェーズとそのタイミングで使うべきツールを明示的に紐づけていることです。 こういったアジャイル系の本って、大抵、バーンダウンを取りましょう・滞留しているチケットの種別を取りましょうまでしか書いてないことが多い気がしているんですが、どうとるか・どう見せるかを書いてくれているのはありがたいです。DevOps/アジャイルの懸け橋エンジニアとして動こうとしている自分にとって、ライトハンドとレフトハンドを繋ぐ、実践的な部分というのが一番不足している部分なので。

特に使ってみたいと感じたのはKibanaとDashingです。KibanaはElasticSearchが使えさえすれば使えますし、Dashingはカスタマイズ性が高そうなのが魅力的に感じます。 特にDashingはJIRAやRedmine、ページ遷移しないと全情報が見れないGitLabなどから解放することができる良いツールだと感じました。 それはそれとして、PythonRubyが分からないとダッシュボードが組めなそうではあるんですが、逆にそこが存在価値でもあるのかな、と思います。

知ったところで、という問題点

何を使えばいいか、というのと最終的にこういう画面になっていれば、欲しい情報を一目で取れるような可視化が達成されるよ!というところまでは書いてくれていますが、その実現方法については他の書籍に譲るという形の記載になっていました。Dashingはカスタム性高めなので、このくらいのテンプレないし、1つ組むくらいはハンズオン的な章があっても良かったのに…と感じてしまいます。 Kibanaの環境周りは話がありましたが、同じだけ扱っていたDashingについてもオールインワンで情報が欲しい…!タイルデザインなのでセンス×だとつらい……!という気分が残っていたり、あとはAPIを介してデータを取ってきてAPIを介してインプットする、なのでそこを1パスだけでもやりたかった。

じゃあどうすんの?

こういうの、結局触るしかなくて……自分でやるしかないです。で、ほぼ0分で出来るようになったら、出来るんだけどどうですか?って相談かなと思います。 そうして作って世界が変わったら万歳、変わらなかったらこういう見方をすればいい(っていうのが書いてあった)っていうのを共有したいなと思います。

終わりに

結局、面白いツールが分かった・使った先の世界も見れた!間は自分で埋めようって話になりましたが、本を読んだ価値はありました。 Dashingを既に使っている人の話やどういう技術スタックがあると触りやすいか、参考にした場所とかを聞いてみたさはありますが、最終的には自分で作るしかないというのは途中で書いた通りなので、頑張ってみたいと思います。こういうのが血肉になるはず!

ではよいDevOpsライフを!